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評価:
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スパイク
コメント:かなりおもしろかったー!!
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評価:
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スパイク
コメント:ベスト盤でもどうぞ
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アニメ化、おめでとーーーーーー!!!お久しぶりの雪星です☆
はて、私は何度そういうことをいえば気が済むのでしょう。
さてはて今回はダンガンロンパの紹介です。
っていってもいつも通りネタばれだけどね☆
とりあえずアマゾンから
【ストーリー】 舞台は、あらゆる分野の超一流高校生を集めて育て上げる為に設立された、政府公認の特権的な学園「私立 希望ヶ峰学園」。国の将来を担う"希望"を育て上げるべく設立されたこの学園に、至極平凡な主人公、苗木誠もまた入学を許可されていた。 平均的な学生の中から、抽選によってただ1名選出された超高校級の幸運児として……。 入学式当日、玄関ホールで気を失った誠が目を覚ましたのは、密室となった学園内と思われる場所だった。 「希望ヶ峰学園」という名前にはほど遠い、陰鬱な雰囲気。薄汚れた廊下、窓には鉄格子、牢獄のような圧迫感。何かがおかしい。 入学式会場で、自らを学園長と称するクマのぬいぐるみ、モノクマは生徒たちへ語りはじめる。 ――今後一生をこの閉鎖空間である学園内で過ごすこと。外へ出たければ殺人をすること。―― 主人公の誠を含め、この絶望の学園に閉じこめられたのは、全国から集められた超高校級の学生15人。 生徒の信頼関係を打ち砕く事件の数々。卑劣な学級裁判。黒幕は誰なのか。その真の目論見とは……。こんな感じです☆
でもってこのゲームの魅力はまさに「ハイテンション推理アクション」っていうなんだそりゃな感じのものになります。
ぶっちゃけアクションゲームとしてはそんなに初代のほうは難しくないのですが、かなり手間取ったのはおそらくアクション音痴の雪星ならではでしょう。
特に音ゲーが苦手なのでMTB(マシンガントークバトル)がすごい苦手でした。
音楽に合わせて相手側の主張を崩していくっていう感じなのですが、毎回苦労しました。
これで何度私の得点が下がったか。
でもって肝心の推理なのですが、なかなかおもしろかったと思います。
何冊か推理小説を読んだことのある方、または推理ドラマが好きな方はきっとピンとくるトリックとかもあったと思うんですがそれを加味しても面白いです。
キャラクターが個性的で魅力的なのに加えて、クローズドサークルである学園内で次々とコロシアイが起こるようにできている(まさに”できている”)のでかなり緊張感があります。
大体調査→学級裁判の流れなのですが、まあ調査の時だけだと雪星は真相まったくわからないまま突き進んでゆく感じでした。
でも学級裁判が進むにつれて、なるほど、なるほど的な感じで真相が明るみに出てくるみたいな。
でも苦楽を共にしたんですよ。異常な生活の中で信頼を築き上げてきたわけですよ。
苗木くん(主人公)なんて話しかけたりしてツンツンしていたやつがでれたりしてたり、相手が心を開いてきているのを実感したりするわけですよ。
それが犯人だった時の悲しさよ……
モノクマがねー、うまいんですよ。動機作りがうまいわけですよ。
まあ、正体があの人だからしょうがないんですが、手のひらで踊りまくるわけですよ。
のぶよの声の青い方なんてまっっつあおなはらぐろっぷりですよ。
基本的に校則というルール設定があって、まあ、人を殺して誰にも見破られなければ外に出られるっていうことがある→外に出たくするとか自分の弱みを握られるとかそんな感じでそれぞれの弱いところをえぐってく訳ですよ!
ではではネタばれ多い雪星がたり行きます!!(でも今回はネタばれ少なめです)
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