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いっしょにねようよ3・4
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評価:
高尾 滋
白泉社
コメント:怯えと甘えと救いと切なさと

・・・お腹いっぱいになった?

だんだんと切ない方向へと移行していく。
3巻で古白くんの過去に触れ、4巻では古白くんの現在の状況に触れます。
まあね、正直な話怖いもんだと思うんですよ。”理解できないもの”って。
だからこそ幽霊とか怖いわけだし、風評なども立つわけです。
誰だって”未知の病気”にはかかりたくないし、”思考が理解できない人”にはお近づきにはなりたくないわけです。(後者は反発すると思うしね)
だけど、それで苦しんでいる人が大勢いることも事実だなーって思うわけですよ。
されているほうはもちろん、するほうだって。
それは多分4巻で一子にクラスメイトが古白くんのことを話している時わざわざ「いじめじゃないよ」ということをいうわけですよ。
本当に「自分が正しいことをしている」と思っている人ってそういうことをいわないんですよね。だって正しいんだもの。ヒーローが悪役をやっつけるときにわざわざ「これは一方的な暴力じゃないよ」とはいわないじゃないですか。
多分この状況でクラスメイトには”罪悪感”があるんじゃないかなって思います。

ではでは、変なことを語ってしまいましたが各巻のかんそういきまーす

以降ネタばれ注意!

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3巻
2巻で電話をしてきたのは案の定母親でした。
でもって、そのまま炎天下の中母を待つ古白。
そしてその古白が奇行を行えば一子はけして否定せず、時には付き合い時にはしかる。
そして現れる古白のお母さん。
このときの演出で札束の入った封筒を足元に落とすってすげーなっ!!!
かがまなければとれない。その状況がどれだけ普通の感覚だと屈辱か。
それをみて、一子としてはあまりいいイメージがないわけですよ!
でも母にも事情はあるようで……!?
しかし古白からしてみれば、母は愛する対象とともに自分を捨てた人なんだよね。
古白を見れば母を憎んでるわけでもなさそうなんだけど、どこか負い目を感じてるっぽい。
これはいずれ解決するんだろうけど、怖いなーって思う。
そして新しい住人が……!!!
彼もいろいろ訳ありそうです。
一見どころかどうみても超チャラ男なんだけど、それでもどこか一つ一つに重みがあるよね、彼の言葉は。
すぐに茶化すし、一線ひくのがうまいタイプなんだと思う。
ここからここには入ってこないでね、っていうのを伝えるのがうまいタイプ。
でもってかなーり嫉妬心がつよい古白。
おま、それ、多分……!
みたいなことを読者はすごーく思うわけですよ!
確かに一子ちゃんに惚れるのはわかる! だってこのこすごいいい子だもの!!!!
きちんと叱れるし、甘えさせてもくれるし、何より優しいし気づかい抜群!!
お嫁さんにしたい子ナンバーワンですよ!!!
古白は愛情に飢えてそうだから余計にこういう子に惹かれるんだろうなーって思う。
でも実際恋愛感情というにはどうなんだろうって思う。
古白が努に感じてる嫉妬心も「お母さんをとらないでっ!」って見えなくもないし、甘え方がまさに母親に甘える5歳児だよ
でも、だんだん古白の気持ちに変化が現れる。
それがいいことか、悪いことかは別にして……

そういえば過去に直哉は古白と対決してたんだよね、初恋(?)の人をめぐってさ。
その時のことを思いながら言う、「あいつの”愛情表現”」「陰鬱だろ」
今回はまだね。暗いところを見せつつもやり方としては「姉(保護者)に土下座して転校してもらう」っていうちょっとギャグっぽい解決方法だったけど、いろいろと一子が苦労しそうだなーとも思えてしまう回だったよ。

4巻
そして始まりました、一子の新しい学校生活!!
まあ、あれですね。古白の恐れられ方がすごい……!
でも正直な話、仕方ないと思うんですよ。私だってそういうことされると「こわー!」となってしまうと思う物!
でもね、この子たち実際はいい子たちだと思うんです。
だってきちんと罪悪感は持ってるし、いいことしたらそれを認めることもできる。(猫の件とかね!)
そうできない人だってたくさんいると思うし、でも一子からしたら「うちの子を守らなきゃっ!」って思うのもわかるんですよ。
だって一子は”お母さん”だから。
もう本当にこの子はっ……!
正直な話、これではぶられたりしてたらショックなのですが。
もちろん一子がそういうことを覚悟してないわけないと思うんだけど、思うんだけどさっ!
でもでも、不安なわけですよ。
そして一人の教師が現れる。そいつがすっご嫌な奴で古白を本当に”排除”しようとして動いてるからたち悪い。
その前にもいろいろやってるみたいだしねっ!!!
しかし自殺者が出ているのに何で懲りないんだろうと思う。自分のせいじゃないって思ってるなら遺書を握りつぶすなんてしないと思うしね。
個性的っていうのは正直諸刃の剣で、「協調性がない」とか「目立ちたがり」とかレッテルをはられやすいんだと思う。人と違う動きしているからどうしても目につくしね。
もちろんそういうのに惹かれる人たちだっているし、どうしたって隠せないオーラみたいなのはある。
でもそれすらも嫌悪している人は一定数いるんだよね。
好きで個性的であることを選んだ人ばかりではないし、ある程度の誤解を受ける覚悟があるならぜひその道を突き進めばいいと思う。それは権利であり、自由であると思うんだ。
でもそれすら認めたくない人っているんだよなー、この教師みたいにさ。
この教師はやり方が陰険過ぎて嫌悪感しかないけど、でも実際自分と違う価値観を持つ人間とうまく接することができるかって言われたら自信ない気がする。
人それぞれに自分の中でルールがあり、そのルールに反する人が苦手っていうのはあると思う。でもってそのルールが他人にとっては非常識であることもある。
だからか、正直一子が古白のことを怖いっていうのは純粋に「わからないから怖い」んだとおもう。一子は古白のことを理解しようとしているし、受け止めようともしてるけどまったく同じ価値観を持ってるわけじゃないから。
多分分類するならば古白は一子とは一緒のグループにならない。
でもそれでも「一緒にいたい」と一子が願えるのはすごいと思う!!!
それが私が一子がすっごいすきな部分だ。理解できないことでも受け止めようとする度量があるのはあこがれる。
めんどくさいとも思わずに古白のために悩んだり、叱ったり、自分を嫌悪してみたり。
一子は本当に一巻から自分の弱さや情けなさに向き合って、それを乗り越えるっていうスタンスがぶれないのがすごい。
もう本当に大好き……!!!
5巻がもう本当に楽しみです!!!!
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